初めて横断幕を制作する人が押さえておくべき注意ポイント

横断幕を初めて作る人に向けての注意ポイントをまとめてみました。

まず注意してほしいのが、デザインと実物には差が出ることがあるという点です。

デザインを自作するにしても、業者に依頼するにしても、最近ではデザインソフトを使って作ることが多いですが、やはりパソコン画面で見ているものと、実際に大きな布に印刷・転写したものとでは、デザインの見え方や色の出方がけっこう変わってきます。

とくに、グラデーションや字と字の隙間などは違って出ることが多いと言われています。

色味の差が出ても問題のないデザインにするなど工夫が必要です。

不安な場合は、デザイン制作の段階から依頼できる業者を選ぶと良いでしょう。

大手のショップでは、自分で横断幕のデザインができる専用ツールをサイト上で公開している場合もあります。

このような専用ツールを使えば、使いやすく失敗しにくいのでおすすめです。

また、横断幕にはハトメ加工をすることを忘れないようにしましょう。

ハトメ加工とは、横断幕の端に丸い金具を付け、横断幕に負担をかけることなくしっかりと掲げられるようにした加工のことを言います。

大きい横断幕の場合、布が重くなるため、ハトメ加工をしていなければすぐに傷んでしまい、長く使うことができません。

それに布を折り返して紐を通すだけでは、横断幕を掲げた際にたわんでしまったり、逆に引っ張られたりしてしまうこともあり、せっかくの応援フレーズが見えにくいこともあります。

横断幕を長く使うためにも、綺麗にはっきりとデザインを見せるためにも、ハトメ加工はしておくようにしましょう。

ただ、ハトメ加工は有料オプションのショップもあるため注意です。

他にも、布の違いやサイズ感などに注意しておきましょう。

せっかくの応援ツールです。

後悔のないよう、制作前に気を付けるポイントを把握しておくと安心です。